地球環境の持続可能性を高めるためには、低炭素社会の実現を図ると同時に、地球上のCO2の主要吸収源である海洋と森林の保全を図ることが重要です。地球面積のわずか9%の森林が地球上のCO2吸収源の約半数を占めています。しかし、近年、特に南米の熱帯雨林の違法伐採が進み、大気中のCO2残存の増加による地球温暖化が危惧されています。

 私たちNPO法人VERSTA(注1)は、熱帯雨林の再生・保全に役立つ農法として世界的な注目を集めているアグロフォレストリー(注2)の普及を支援することにより、持続可能な地球環境保全に貢献することを理念とします。

注1)VERSTAという名称は、ポルトガル語及びスペイン語の緑(VERDE)とサンバ等の祝祭(FESTIVAL)を合成したもので“緑の祝祭”を意味しています。

注2)アグロフォレストリーとは、農業(Agriculture)と林業(Forestry)の合作により農家収入の安定化を図ることで、違法森林伐採を防止し熱帯雨林を再生・保全する農法です。

は緑をVERDREと言い

◇ビジョン

 本法人は、ブラジル国大西洋沿岸林(マタ・アトランチカ)におけるアグロフォレストリー普及活動を支援し、CO2の吸収源である原生林の再生・保全を図ることにより持続可能な地球環境保全を目指します。

◇ミッション

 本法人は、理念及びビジョンを実現するため、以下の第1事業及び第2事業等により活動資金を集めて第3事業、第4事業及び第5事業を行い、アグロフォレストリー(AF)の普及推進を図ります(事業の概要はベルスタ事業タグ参照)。

  第1事業 AF支援チャリティライブ(AGROFORESTRY AID)事業

  第2事業 AF支援音楽配信事業(AF Music Distribution)

  第3事業 AF栽培法確立支援事業及びジュサラ椰子AF栽培モデル圃場拡大事業

  第4事業 AF果実製品化支援事業(高付加価値化支援)

  第5事業 AF支援NPO活動持続化事業<新規>

◇VERSTA支援活動とSDGs

 本法人では、上記ミッションの5事業を通じて国連SDGs達成を目指しています。
 2017~2019年に行った支援活動とSDGsとの関係は以下のとおりです。

【活動1】ジュサラ椰子AFプロジェクト会議及び技術交流会の実施 SDGs8+13+15+17
【活動2】ジュサラ椰子AFモデル圃場の拡大設置とフォローアップ指導の実施 SDGs8+13+15+17
【活動3】ジュサラ椰子AF学習会及びAF啓発セミナー等の実施 SDGs4+13+15+17
【活動4】エコツーリズムの導入支援の実施 SDGs8+13+17

VERSTA_SDGs

◇コミットメント

 本法人は、熱帯雨林のサスティナブルな再生・保全の重要性を世に伝承し、支援活動による継続的な原生林の再生・保全体制の整備に寄与することを責務とします。

◇定款
特定非営利活動法人VERSTA定款

◇事務局

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-3-3 CMビル9階

株式会社日本ビジネスソリューション内

特定非営利活動法人VERSTA事務局 小野瀬・森田

電話:03-3270-0020 メールアドレス:verstaoffice@versta.org